結婚相談所Allegroの男性会員のお幸せのご報告です。
Sさんは、結婚相談所Allegroに入会して、活動期間1カ月、お見合いから17日目にプロポーズして、婚約されました。 ビビット婚は、展開が早いです。 7月には、お見合いから22日目にプロポーズして婚約された男性会員さんがいましたが、それを更新する快挙となりました!!
Sさんのご成婚が早かったのは、ビビッと来たというのもありますが、 お相手の女性Hさんが彼の事を、お見合いで好きになり、Sさんへの気遣いが良くできていたからだと、仲人としてはそう感じました。 ひとりは寂しいな、誰かと支え合って暮らしていきたいと願っている孤独な男性にとって、癒しの女性はとても居心地の良いお相手なのだとSさんを見ていてわかりました。 Sさんは、Sさんのことを大事に思ってくれるHさんと出会えてとってもハッピーです。わたしも、「いろいろとお世話になりました、福徳さんのところで大正解でした!」とメッセージをいただきました。 Hさんとのご結婚を決めたことに、喜びしかないことを私もとても嬉しく思っています。 中高年になると、婚約指輪は省略される方もいますが、「Hさんが買ってあげたい!」と言って、お二人でお買物に行かれました。
相談所を退会後はすぐにでも、週末婚・休日婚をスタートさせて、彼女のお誕生日の12月には、入籍の予定とのことです。 出合いから入籍まで、3カ月です!! よく考えたら、わたしたち夫婦も3カ月で入籍しています^^ いついつまでもお幸せに。お二人の素敵な歴史を作っていってください。
結婚相談所Allegroの女性会員のお幸せのご報告です。
Rさんからは、「ブログは皆様に勇気を感じて頂ける様に、作って頂けたらとても嬉しいです」とメッセージをいただいていますので、 そのようにお届けできると良いなぁと思っています。
Rさんは、成婚退会の日に、「結婚相談所での婚活は、たくさんの方との出会いの機会をいただきました。 たくさんの方にお申込みをして、お申込みもいただいて、お見合いをして決めたので、まったく悔いはありません」そうおっしゃってくださいました。 Hさんとのご結婚を決めたことに、喜びしかないことを私もとても嬉しく思いました。
Rさんは、1年1カ月の活動期間での成婚退会ですが、 お相手のHさんとの交際期間が9カ月という、結婚相談所にしてはとても長い期間となっています。 なぜ、長くなったかというと、 Rさんのお母様も足を悪くされていて、お世話してくれる方が必要なので、お相手のHさんがRさんのお宅で暮らすということで、お話しが進んでいました。 ところが、Hさんのご両親にもご病気があることが分かり、二人だけで結婚のお話しを進めていけない状況になってしまいました。 結婚はしたい、だけれどもどうやって結婚生活を送ればいいのか、お二人は、悩みました。 Hさんのご両親のご病気の診察・福祉のサービスの利用・妹さんご夫婦のご協力など、あれこれ調べたり、相談したりして、やっと二人の結婚のスタイルを決めることができました。 9カ月のもの間、お二人はデートを楽しむ時間よりも、話し合う時間がとても多かったです。 Rさんは、交際が始まって早い時期に、「1週間に1度会えない方とは結婚は考えられません。何を考えているのかわからないのは嫌です」とおっしゃっていました。 ご両親のご病気の事もありながら、HさんはRさんの希望に応えてくださいました。 なので、デートの回数も100回に少し足りないくらいでした。
婚活を終えて、退会の時に、
「私は、必ず楽しく暮らせる人と、再婚出来ると信じて婚活していました」とラインでメッセージをいただきました。
信念を持って、Rさんが婚活していたことを知りました。
お二人は、とても良く話し合いのできるご夫婦になることでしょう。
そして、Rさんからこれから婚活する方々に、
「入会した皆様にまた結婚生活が戻って来る事を願ってやみません」
そういうメッセージをいただきました。
※アレグロは、再婚の方が多いのでこういうメッセージをいただきました。
8月末日をもって成婚退会となり、年内には入籍をお考えです。 コロナが落ち着いたらハワイでの挙式と、幸せの予定が順番に立てられています。 私もハワイに行きたいなぁ~、なんて思っちゃいます。 いついつまでも、お幸せに。
結婚相談所Allegroの男性会員のお幸せのご報告です。
彼は、友だちの紹介で弊社のパーティに参加してくださったことがきっかけで、アレグロにご入会くださいました。 幼いころからの仲間がいて、誰かの家に集まっての飲み友だちがいるほど、彼はお酒を飲んで楽しくおしゃべりするのがとても好きなかたです。
IBJのプロフィール欄には、お酒は「飲む」と書いてありました。たいていは心象良くということを望むので、 「付き合い程度」としがちですが、そうでないところが、彼らしさだと思いました。 初婚で婚活歴の長い彼は、結婚できるのだろうか?と、不安に思っていました。 彼はおしゃべりも楽しく、見た目も良く、清潔感もあるので女性からのアプローチが無いわけでもなく、 女性とのお付き合い経験が乏しいというわけでもありませんでした。 ただ彼が言うには、結婚したいと思っていたはずだけれど、結婚に至らない女性を求めて付き合ってきたような気がすると。 「つまりは、これまで結婚の覚悟ができていなかったということですね」と言うと、そういうことかもしれないと答えました。 入会して、お見合いのお申込みが女性からあり、それを受けて交際になりましたが、女性のデートへの気持ちが消極的で、彼の気持ちも冷めて終了となりました。 その後、住まいの近くの女性からのお申込みを受けて、お見合い⇒交際⇒真剣交際となりました。 でも、いまひとつ彼の気持ちも盛り上がっていないことを感じました。それは、お相手女性が、彼の持家を含め受け入れていないために壁ができていたからだとわかりました。 お相手女性は、結婚への夢があるとのことで交際終了の申し出をしてきました。
その後、今度は女性からの申込みを待つのでなく、自身から積極的に行こう!と言うことで、パートナーとなる女性との出会いとなりました。 彼女は、彼をお気に入りに入れてくれていました。 お酒の欄が「飲む」で、双方お酒に関しての相性がばっちりです。 彼がお申込みして、即日OKのお返事があり、すぐにお見合いの予定も決まりました。 事がテンポよく進むのは心地よいものです。 お見合い後、彼はすぐにまた会いたいと思ったということで彼女にお返事をする前に、彼女からは交際希望の返事が届きました。 どの場面でも、仲人の私は、彼女が彼の事を気に入ってくれていると感じました。 彼と話したときに、「彼女が自分を好いていてくれる気持ちがわかる、これに応えたいと思う」と言っていました。惚れられて結婚するのは、この上ない幸せです。そしてそれに応える、素敵な男だと思います。 お見合いの夜、ファーストコールで深夜まで5時間近く電話で話し、次の週末デートまで、電話やビデオ電話で2~3時間話したという彼は、初デートで真剣交際の申込みをしたいと言ってきました。 気持ちは固まっている、「ビビット婚てあるんだね」と言う彼。 初デートで真剣交際を彼女もOKしてくれました。彼女の方がその気だったようにも私は感じています。 そして、お見合いから22日目が、ちょうど彼女の誕生日で、プロポーズして見事婚約となりました。 指輪は要らないという彼女に、特別なものをプレゼントしたいということで、デパートで彼女のためにパールのネックレスを探し渡しました。彼女はとても喜んでくれたそうです。 それから、双方のご家族に紹介して結婚を承諾してもらいました。
ビビット婚のお二人の展開はスピーディで気持ちが良いです。 彼女はすでに引っ越しの準備を進めていて、彼の家の片付け・断捨離もしてくれているそうです。引越しがすんだら、入籍するとのこと。 成婚退会の手続きの日には、「今日は炊事当番だから」と嬉しそうに彼女の家へ向かっていきました。 その後ろ姿がとっても嬉しそうで、スキップしてないけれどスキップしているように感じました。 後日にお二人で、ご挨拶に来てくださるそうです。 ビビット婚のお二人にお会いするのがとても楽しみです。 いついつまでもお幸せに。
今までありがとうございました。これからも何かありましたら、相談させてください。
必ず良い縁があります。焦らずに!
結婚相談所Allegroの男性会員のお幸せのご報告です。
再婚ネットを通じての彼とのお付き合いは、15年にもおよぶと知って驚きました。 2005年、恵比寿で開催のパーティに参加したことがあり、その後、再婚ネットにご入会くださったとのことです。
婚活歴の長い彼は、本当に自分が結婚(再婚)できるのだろうか?と、不安に思っていたようです。 でも、この度の女性と出会って、双方のご家族に紹介したりする中で、その不安も解消されてきたようです。
7月末日、お二人にお会いしたのですが、つい数か月前に出会ったお二人とは思えないほど、 お互いの長所と短所を理解しあって、許し合っている光景がとても良かったです。 笑いながら「私って○○なのよね?だから、こうなってしまう」と言うと、「ほら、いつも○○ちゃんはこういうじゃない。 こんな風に考えてたらもったいない」って、だから未来に進もうという感じで、 二人の会話はとても前向きで、エネルギッシュで希望があって、私も話を聞いていて元気をもらいました。
ステキなカップルだなぁと、とても嬉しく・ほほえましく思いました。 でも、こんなステキなカップルになるまでは、短い時間でも、お互いに「交際終了」を申し出ています。 1回交際を終わりにしているのです。それでも、2回復活して、成婚退会となりました。
入籍は10月1日の予定とのこと、秋の風が心地よい季節に、またおめでとうとご連絡を差し上げたいと思っています。 いついつまでもお幸せに。
自分がまさか7月に退会できるとは思いませんでした。古い言葉ですが、おかげさまで「良縁」に恵まれました。感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。幸せが続くようにがんばります。
あきらめないこと、結婚前に思い描いた結婚後のイメージ(どこに住むなど)は、あまり引きずらないこと、プロフィールの相手の自己PRを信じ過ぎないこと。
結婚相談所Allegroの女性会員のお幸せのご報告です。
中高年で婚活している女性は、パーティなどに参加してお友だちができるようです。 彼女も、お友だちができて、そのお友だちのご紹介で、結婚相談所Allegroへご入会くださいました。
彼女は、イベントやパーティに参加しても「お目当ての男性に巡り合えない」ことが悩みでした。 希望は、大卒で経済的な不安のない方でした。 相談所での活動は、ご自身の希望に併せてお相手の検索ができて、女性からもアプローチできるので、彼女には希望通りの婚活の場となりました。 お目当ての男性とお見合いも9人としましたが、ご縁につながりませんでした。 自分が気に入っても、お相手が気に入ってくださらず…を繰り返し、10人目にご成婚のお相手と出会うことができました。 彼とは、週一ほどのデートが定期的にできていて、どんどん仲良くなって親しくなっていきました。 お互いに一緒に過ごす時間に、違和感がなく居心地が良かったそうです。 オープンに経済面・お子さんの事を話し合えたし、きちんと答えも出してくれたところに、誠実さも感じたそうです。 これからは、さらに言いにくいことも話し合って、すてきなご夫婦になっていかれると思いました。
彼女は、お料理が得意なので、彼に早く腕を振るって料理を食べていただきたいと、早速に彼のお家へ引っ越しました^^ 落ち着いたら、わたくしもご招待してくださるそうで、とても楽しみです。 人の集まる、すてきな家庭ができそうですね。 いついつまでもお幸せに。
何か不安な事があると、そのたびにカウンセリングをてくれるのが良かった。 同世代なので、感覚的に通じ合えるのも良かったです。 コロナ禍で、実際にお会いしてカウンセリングできたらより良かったかもしれませんが、電話でも不便はなかったです。お世話になりました。 おかげさまで良い方とお会いでき良かったです。また、お会いしに二人で行きます。
あまり完璧を求めないことですね。
結婚相談所Allegroの男性会員のお幸せのご報告です。
入会する前は、結婚相談所でほんとに結婚できるのかな?と思っていたそうです。 お見合いのお申込みをしても断られ、お付き合いをしていいところまで進んでも断られ、なかなか不安は消えなかったそうです。 でも、婚約したお相手の女性と出会ってからは、結婚できるという気持ちが湧いてきたんだそうです。
彼は、スマートなおしゃべりが少し苦手です。男性だけの職場なので、少し荒っぽい感じでもありますし、女性にはちょっと苦手と感じる方もいると思います。 なので、何度も、女性との会話についてアドバイスを繰り返してきました。 女性に言ってはいけないことも、単刀直入にお伝えしました。 彼からは、福徳さんはオブラートに包んだ物の言い方をしないので、どうすれば良いのかがわかったし、ありがたかったと言っていただきました。 だって、女性の気持ちはわからないんだものですって。 そういう風に言われるのが嫌いな男性もいると思うけど、彼はそれが良かったと言ってくださいました。 彼の良いところは素直で、正直・真面目なところなんですよね。 その良さのわかる女性と出会えたら間違いなしと私は思っていました。
贅沢を言わない、苦労をして子育てしてきた女性は、とてもつつましくて彼は守ってあげたい、幸せにしてあげたいと思ったそうです。 大きなダイヤの婚約指輪でなく、ネックレスをプレゼントしてプロポーズしたそうです。 ご挨拶に来てくださった日に付けておられました。彼女の胸で、幸せの輝きをしていました。 ほんとに良いご縁に恵まれて良かったです。いつまでもお幸せに。
本当によくしてもらいました。福徳さんは人間性が良いと思います。丁寧に相談に乗ってくれるし、女性への対応の仕方もわかるように教えてくれた。
婚活は長いとやってられませんよね、長くならないためにも「気力」と「根性」で頑張ってください。