お見合システムと再婚ネットで婚活を続けて来られた女性です。 30代で、幼稚園のお子様のおられる女性で、年齢では考えられないくらいに、男性を立てる女性だと感じておりました。
無事に結婚することになり、11月に入籍をしました。 来年4月から子供が小学校に入学なので、3月半ば頃から今建築中の新居に引っ越し住む予定です。 仕事も2月一杯で退職し、また新しい地でなにかあれば仕事をしたいと思っています。 まだ一緒には暮らしてはいませんが、とても穏やかな方で落ち着いた生活が送られていくだろうなと感じています。 再婚ネットでいろいろ活動させていただき、とてもいい経験、思い出になりました。 これからは新しい人生をパートナーと歩んでいければと思っています。 いままでお世話になりましてありがとうございました。 これからも頑張ってください。
お話ししていて、情の深い女性だな~~と思ったその印象を忘れません。 良かったね~。苦労してきた分、幸せになってくださいね。ご多幸をお祈り申し上げます。
再婚ネットの会員さんには、重複して別の婚活をしておられる方もいます。 それもひっくるめて、婚活を応援しております!!だって、幸せになることを応援したいんですから!!
残念な事にこちらを介して知り合った方ではないのです。 ただ、離婚してもう一度パートナーと出会いたいと思い、登録した初めてのサイトが再婚ネットでした。 良い方から申込みもあり、一年近くお付き合いをさせて頂いた時期もありました。 本当に良い方で何も無ければ、たぶんその方と再婚していたと思います。 が、私が男性に対して好きだけど愛してはいない!と気付き別れてしまいました。 また、こちらのパーティーで、短命でしたが40歳も過ぎて、恥ずかしいですが切なく苦しくなるような恋にも出逢う事も出来ました。 こちらでの出逢いがあってこそ、自分の気持ちや本当に最後まで一緒にいたいと思う相手だと、決心がついた気がします。 まだ、一歩踏み出したばかりですが、この先も二人で乗り越えて行きたいと思っております。 管理人様にはお世話になり、本当にありがとうございました。 同じ辛い経験をしている皆様にも、良い出逢いがある事、お祈りしています。
どのような出会いも、必然の出会いなのだと思っております。人との出会いに無駄なことなどないとも思っております。 出会いの中で学ぶことが必ずあります。その学びから、ご本人もオッシャツてくださったように、最愛の方に出会ったのですよね!! お幸せに!ご多幸をお祈り申し上げます。
女性からのお申込みからスタートして、ネットでご縁のあったお二人です。
Kさんと正式に?お付き合いすることにしました。(お友達ではなく、です 笑)
ご本人には内緒ですよ~。 お付き合いのお申し出をいただき、決して好みのタイプでもないし、私の希望の条件を満たしている方でもないのですが、何度かお会いしたところ不愉快な気持ちになることはなく、釣ろうとしている魚には優しいので承諾した次第です(笑)。 デリカシーのない発言もちょいちょいありますが、今のところ聞き流せる許容範囲です。
私のほうの事情で、結婚となると難しいかもしれませんが、ひとまずKさんと一緒に時間を過ごしてみようと思います。
『デリカシーのない発言』には、クスッときました。 許せない女性の多い中、許容範囲という女性もいて。 こうして、たった一人の人と出会っていくんですよね~~。 次のうれしいご報告をお待ちしております!
2009年にお付き合いが始まっていらっしゃいますので、 随分と長い間ご縁を育んでいらしたカップルのご成婚ですね。 まわりの方々も、お二人のこの日をきっと心待ちにしていらしたことでしょう。
2009年6月ごろ
「再婚ネット」を通してメールのやりとりを開始し、2ヶ月後に会いました。 お互いに「すぐに再婚!!」ということではなかったので、 映画や食事、旅行に行ったりしながら、ゆっくり交際を続けていました。
とても誠実で賢く優しい方で、心から尊敬しています。 音楽や読書でも、自分の知らなかった分野に興味を持たせてくれて、 一緒にいるととても居心地がいいです。
家族全員大賛成で祝福してくれております。
お互いに思いやりと感謝の気持ちをいつまでも持ち続けていたいと思っています。
すぐには出会えなくても、活動を続けていれば、きっと良きパートナーに出会えると思います。 プロフィールの条件だけで決めずにメールのやりとりや実際にお会いして、 フィーリングが合うか、どんどん行動されることをおすすめします。 管理人様には、常に会員の幸せを思って「再婚ネット」を運営していただき、 感謝の気持ちでいっぱいです。
今まで本当にありがとうございました。
春爛漫の良き日に、喜びのご連絡をありがとうございます。 奥様からのご連絡ですが、ご主人様を尊敬し、信頼していることがよく分かりますね。 感謝の気持ちと思いやりは、忘れてはならない事だとわたくしも思っています。 どうぞ、いついつまでもお幸せに、皆様の祝福の声が聞こえてきそうです。