奥様となった方から幸せの声をお届けいただきました。
再婚4月18日に入籍し、5月2日に二人だけで式を挙げるそうです。
ご主人様にはお目にかかったことがございませんが、
奥様とはお会いしてお話しさせていただいた事がございます。
ご家族やご友人が震災に遭われて、大きな深い悲しみも味わっています。
きっと、そんな彼女の大きな心の支えになってくださっているのが、ご主人様ですね。
男性の懐の大きさの大切さを強く感じたご縁です!!
ご主人様は、再婚ネットでは1年に満たない婚活でご縁に恵まれていらっしゃいます。
2012年9月ごろ
再婚ネットを通してメールのやりとりを始め、3週間後くらいで初めて会いました。
その後はほぼ毎週末会ってます。2人で旅行にも何回か行きました。
優しいところと一緒にいて落ち着けるところ。
一緒にいると穏やかな気持ちになれ、安らぎを感じることができる。
とても喜んでくれました。
定年後も楽しく生活していきたい。いつまでも手を繋いで歩けるような関係でいたいです。
出会いはいつやってくるか本当に分かりません。 私も半年前までは結婚できるとは思っていませんでした。 1年以上誰からもメールが無かったのですが、 彼から初めてメールを頂いた頃の2~3日の間に一揆に数人からメールを頂きました。
こんなことが突然起こりますので、 皆様もきっと素晴らしい出会いがあることを信じて頑張ってください。
震災後にお会いして、大切な方を失った深い悲しみを感じておりました。 東京より、ボランティアで何度も東北に足を運んでいらっしゃるお姿には敬服いたしました。 でも、元来明朗で活発な方なので、ご主人様も元気をいただいているのでしょうね。 間もなく、挙式の日ですね。おめでとうございます。 お二人のご希望のように、いつまでも、手を繋いで歩けるようなご夫婦でいらしてくださいね。
ご多幸をお祈り申し上げます。
再婚し、奥様となった方から幸せの声をお届けいただきました。
『何名かの方とおつきあいさせていただけたり、お申し込みをいただけたことで自分が求めているものがだんだん鮮明になってきたと感じます。
お幸せになって欲しいなと心から思う方も何人かいらっしゃいました。
タイミング的にご縁がなかっただけでよい方だったなあと思うのです。』との事です。
ご縁のタイミングってありますよね。
2010年11月ごろ
遠距離難ですが、2~3ヶ月に一度は会うようにしていました。
最初にお会いした時、自然体で話が出来たことです。
■東京うまれの東京育ちでしたが、関西旅行が大好きだったのでいっそのこと、
関西に住めたらいいなと思い。自己紹介文を書き換えたところ、佳きご縁に恵まれました。
初めて会ったとき、色々気遣ってくれて思いやりのある人で、一緒にいて温かい気持ちなれる気がしましたので
おつきあいしたいなあと思いました。
子どもの年齢が近いことで、時間軸を共有しやすかったので
ゆっくりしたペースのお付きあいで、物理的な距離はありつつも不安を感じなかったことです。
自分の目標を持っていること、相手をリスペクトしてくれる事です。
■飾らず誠実で思いやりがあるところ。常に私の思いを尊重してくれて肯定してくれること。
娘は喜んでくれています。
■同じです。
お互いが支え合い仲良く過ごしていきたいと思っています。
■足りないところは補い合い、良いところは伸ばし合える佳きパートナーであり続けたいと思います。 幾つになっても素直な気持ちで向きあいたいです。
出会いを大切にして頑張って下さい。
■可能性を信じることと、自分が何を大事にしているのかをよく知ることで、 人生の目的を共有できる方がみつかると思います。
掲示板に投稿することはなかったのですが、いろいろ参考にさせて頂きました。 また、自分の気持ちを整理することができました。 ありがとうございました。
■時折適切なアドバイスを下さり、ありがとうございました。
遠方に嫁ぐ決心は、女性の側には勇気のいることです。 でも、その安心感をご主人が持っていてくださるのですね。 深いところまで会話のできる、お互いを高め合うご夫婦という印象をお受けいたします。
ご多幸をお祈り申し上げます。
男性の方とは何回かイベントでお会いしております。
ご自身のお子様をご希望でお若い方とのご縁をお探しでした。
ご本人もおっしゃつていますように、ご縁探しでは何度も悲しいお気持ちを味わってきたことと思います。
でも、願望通りかなり年下の女性とのご縁に恵まれたようですね。
2012年2月ごろ
婚活のお見合いパーティ
おおらかで常識的なところ
親は最初は驚いた感(反対?)はあったが、本人同士のことなので ということで温かく見守っているような状況。
お互い思いやりの気持ちを忘れず、お互い支え合いながら 残りの人生をより楽しく生きていきたいと思います。
再婚活動をはじめて3年間はなかなか良縁に恵まれず、 辛い日々が続きましたが、諦めず活動してきて ようやくゴールにたどり着けました。 みなさんも明けない夜はないと辛抱強くよき伴侶にめぐりあえるよう がんばってください。
私も新たな結婚生活のスタートを切ることとなりましたが、 決して順風満帆な日々だけではないと思います。 しかし、お互いに思いやりの気持ちを忘れずに支え合っていきたいと思います。
そうですね、いろんな多難が生まれてくると思いますが、 思いやりのお気持ちが、きっとお二人を幸せに導いてくれることでしょう。 温かいご夫婦のお姿を想像いたします。 お二人での結婚生活から、お子様に恵まれ賑やかなご家庭・ご家族となっていきますように、 心から願っております。
ご多幸をお祈り申し上げます。